←は団服ではありません。オリジナル用の衣装です。

明野　籐胡　（１７）
・色　　髪、目→黒（カラーイラストでは紫）　ピアス→金と紫
・身長　１６３～１６６　・体重　４５～４８
・Ａ型　・2月22日生まれ
・一人称　私　・二人称　お前　貴方
・特技　剣道　武術全般　料理
・好きなもの　甘いもの全般　ココア　友人
・苦手なもの　怖い話　雷　コーヒー
・特徴　第３者にモテる。
剣道部の主将と高等部生徒会長を務める多忙な人。成績トップで部活でも好成績を残しているので、第３者からはかなり憧れられている。バレンタインとか女子なのに超大変。
毎年靴箱を開けるとチョコの雨が降り注ぐ。2月14日は厄日だと思っている。
仲間内ではその真面目さがあだとなりいじくられる日々。いつか仕返しがしたいと思っているが真面目なので実行できない。多分一生無理。
口調は丁寧な男言葉？「～なんだ」「～だぞ」的な。上下関係を大事にする人で、目上の人間に対する態度は完璧。
こう見えて乙女趣味。
美人なので告白はよくされる。女子からも男子からも。最近女子からの告白が増えてきて本人的にはうんざりらしい。


↓は夢小説の設定です。苦手な方はご遠慮ください＞＜


・神田ヒロイン
・イノセンスは日本刀『六花』/適合者の意思によって刀身を形作る物質が自由自在に変化する。使いこなすことが大変難しい対アクマ武器である（オリジナル設定でも武器の能力は　同じです）。
・イノセンスで相手の身体を貫くことで相手の傷を自分の身体に流れ込ませるという特殊能力がある。
・幼いころは武家の娘で結構のお嬢様だったが、親に教団へと売られる。兄である明野神楽が彼女を追って検索部隊として入団するが、神田との任務で死亡。
　そのため神田とは気まずい状態だったが、その後和解。
・チルドレンの中でも強力な能力の持ち主であるが、その力を全て自分でコントロールすることが可能なので天才と言われている。

（注意：ここからはかなり捏造設定入ります↓）
・幼くして臨界点突破を果たしたため、チルドレン（元帥予備軍）の1人に認められる（今期チルドレンは籐胡、ノーティ、水乃）。
チルドレン（元帥予備軍）･･････イノセンスの臨界点突破を果たしたが、戦闘経験が足りないために元帥にはなれないエクソシストを集めた小規模の組織。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「神に愛された子供たち」「神にとり憑かれた子供たち」とも。年齢制限はなし。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　彼らは自分の能力を制限できないことが多く、力を暴走させることが度々あるのでイノセンスの力を制限する器具を身につけていることが多い。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　また、中央からの監視がつく場合もある。　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　各支部支部長、本部室長、その他上層部のごく少数にしか知らされていない極秘機関である。