←は団服ではありません。オリジナル用の衣装です。
ノーティ・ブラウン(Norty・Brown) (13)
・身長 142〜145 ・体重 31〜34
・AB型 ・10月31日生まれ
・一人称 あたし ・二人称 あんた 君
・特技 ハッキング ナイフ投げ 暗記
・好きなもの 洋菓子 ブラックコーヒー 人をからかうこと
・苦手なもの ピーマン 解決できない物事 答えが2つ以上ある問題
・特徴 腹黒い
イタリア人とイギリス人のハーフ。ちなみに理由はイタリア人の設定なのに名前を英語にしてしまったから(爆)日本語ぺらぺら。
いつも授業中は寝てるか遊んでるかのくせに成績はトップ。学校の七不思議にまで発展しているが、それは教科書や問題集などを全て暗記しているから。
ひょうひょうとした態度で真意がつかめない。中等部生徒会長を務めておきながら生徒会の仕事はサボりまくり。高等部生徒会長に追いかけられる姿がよく確認される。
彼女から逃げる手段として、校内でローラースケートを使用するなどの常識破り。周りは信じないが、本心では籐胡を慕っている。
人をからかうことに生きがいを感じているような人間。黙っていれば可愛い。ただ黙っていないので性格の可愛くなさで周りに引かれる。
時折驚くほど冷たい発言をする。優しさと冷酷さが一緒くたになっている不思議な人。悪趣味っぽい。意外とピンクが似合わない。敬語を使わない。
↓ここからは夢小説設定です。苦手な方はご遠慮ください><
・ラビヒロイン
・イノセンスは寄生タイプ『エデンズトラップ』/体の中に粒子として寄生しているイノセンスを放出して戦う。本来はアクマの捕縛専門の対アクマ武器だがナイフを使用することで攻撃も 可能に。イノセンスでアクマを捕縛、その後ナイフでとどめを刺すのが主流。ほとんどの戦闘ではイノセンスは糸状にして指先から放出している(オリジナル設定でも武器は同じです)。
・他者のイノセンスの能力コピー、地点配置型イノセンス(タイムレコードなど)の効果範囲拡大の特殊能力を持つ。
・幼いころに両親をアクマに殺され、唯一の肉親である祖母に引き取られるがイノセンスを狙ったアクマに祖母をも殺される。その時にイノセンスが発動、エクソシストによって発見され、教団に保護される。ソカロ元帥の弟子で、スーマン・ダークと親しかった。
・家族の死を自分の責任と感じ、彼らに対する罪滅ぼしとしてエクソシストとなる。そのため生への執着は人一倍強い。死んだら多分化けて出る。
(注意:ここからはかなり捏造設定入ります↓)
・幼くして臨界点突破を果たしたため、チルドレン(元帥予備軍)の1人に認められる(今期チルドレンは籐胡、ノーティ、水乃)。
チルドレン(元帥予備軍)・・・・・・イノセンスの臨界点突破を果たしたが、戦闘経験が足りないために元帥にはなれないエクソシストを集めた小規模の組織。
「神に愛された子供たち」「神にとり憑かれた子供たち」とも。年齢制限はなし。
彼らは自分の能力を制限できないことが多く、力を暴走させることが度々あるのでイノセンスの力を制限する器具を身につけていることが多い。
また、中央からの監視がつく場合もある。
各支部支部長、本部室長、その他上層部のごく少数にしか知らされていない極秘機関である。