←は団服ではありません。オリジナル用の衣装です。

狭山 水乃 (15)
・身長 160〜165 ・体重 40〜45
・B型 ・1月15日生まれ
・一人称 私 ・二人称 お前 貴様 貴方(籐胡限定)
・特技 弓矢 暴言 さくらんぼ早食い
・好きなもの さくらんぼ ひなたぼっこ 籐胡
・苦手なもの うるさい奴 面倒なこと 
・特徴 籐胡バカ
明野籐胡にやたら執着している人。ちなみに髪の毛の色がありえないのはもともと人間ではないキャラとして創った人だから(汗
籐胡以外の人間とはコミュニケーションをまともに取らない。壊滅的な態度をとる。口が悪い。
高等部副生徒会長を務めるが、籐胡がいないと仕事のやる気が全くでないらしく、いきなり適当になる。
美人なのだが性格がきついので周りに恐れられている。むしろ男に間違われる勢いである。年の割には胸が小さいことを気にしている。
頭はいいが、どこかのネジが外れていそうな感じの人。


↓ここからは夢小説設定です。苦手な方はご遠慮ください><


・アレンヒロイン
・イノセンスは『桜花風鞭』/扇子(サイズは普通)を使って風を起こす。主に補助タイプの対アクマ武器だが、いかんせん適合者の性格が協調性ゼロなので、もっぱら攻撃専門。風圧を利用して高速移動をする(オリジナル設定でも武器の能力は同じです)。
・アクマの攻撃の無効化(ただし、その間は攻撃、防御、移動が不可能)の特殊能力を持つ。
・籐胡と一緒に任務につくときは急に協力的になる。
・幼いころ飢きんで村が全滅、1人生き残ったところを籐胡に拾われる。そのため籐胡に恩を感じ、自ら彼女に一生仕えると宣言した。そのため他の人間はほぼ無視。籐胡が教団に売られたことを知り、自力で教団にたどり着いて籐胡と再会した根性ある人。
・籐胡にだけは素直で、まさに忠犬である。


(注意:ここからはかなり捏造設定入ります↓)
・幼くして臨界点突破を果たしたため、チルドレン(元帥予備軍)の1人に認められる(今期チルドレンは籐胡、ノーティ、水乃)。
チルドレン(元帥予備軍)・・・・・・イノセンスの臨界点突破を果たしたが、戦闘経験が足りないために元帥にはなれないエクソシストを集めた小規模の組織。
                   「神に愛された子供たち」「神にとり憑かれた子供たち」とも。年齢制限はなし。
                   彼らは自分の能力を制限できないことが多く、力を暴走させることが度々あるのでイノセンスの力を制限する器具を身につけていることが多い。
                   また、中央からの監視がつく場合もある。         
               各支部支部長、本部室長、その他上層部のごく少数にしか知らされていない極秘機関である。